
ご挨拶
明治5年10月17日(1872年)創業以来、秋田佐竹藩の江戸留守居役であった初代渡辺大助が、この地、米澤町3丁目(現在の東日本橋2丁目)において、五代目尾上菊五郎丈のご推薦を受け、古今独歩「あひ鴨一品」の看板を掲げました。以来百年以上にわたり、昔から変わらぬ味と風情を大切にし、多くの文人墨客に親しまれております。
これからも、伝統の味とおもてなしの心を受け継ぎながら、皆様に変わらぬ美味しさをご提供できるよう努めてまいります。どうぞ末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
明治5年10月17日(1872年)創業以来、秋田佐竹藩の江戸留守居役であった初代渡辺大助が、この地、米澤町3丁目(現在の東日本橋2丁目)において、五代目尾上菊五郎丈のご推薦を受け、古今独歩「あひ鴨一品」の看板を掲げました。以来百年以上にわたり、昔から変わらぬ味と風情を大切にし、多くの文人墨客に親しまれております。
これからも、伝統の味とおもてなしの心を受け継ぎながら、皆様に変わらぬ美味しさをご提供できるよう努めてまいります。どうぞ末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。